Pro-Vは、静脈不全に対する安全かつ迅速で有効なソリューションです。また、1319nmの波長は、治療後の患者の痛みや紫斑を最小限に抑えます。


Pro-V™

Pro-Vの概要

Sciton JOULE™レーザーによるPro-V治療は、静脈不全に対する安全かつ迅速で有効なソリューションで、原則的には通院で実施できることもしばしばありま す。局所麻酔下でファイバーを静脈内に挿入し、レーザーエネルギーの吸収によって発生する熱が機能不全の静脈を閉鎖します。1319nmの波長は血液中の 水分を標的としており、静脈内の熱をとらえます。治療温度が低いほど周囲組織の損傷が最小限に抑えられることから、患者満足度は温度の高いほかの様式に比 べてきわめて高くなります。

 

適応

拡張蛇行静脈のほか、浮腫、皮膚変化、皮膚炎、および静脈性潰瘍は、大伏在静脈(GSV)内の機能不全に陥った 弁が典型的な原因です。静脈の健常な弁は、鼓動の間隔ごとに血液の逆流を阻止します。これらの弁が損傷を受けると、血液は漏れ、脚と足が鬱血します。この 静脈不全が静脈に有意の圧力を与え、そのため拡張蛇行静脈に隆起が生じたり、静脈が逆流する疾患を伴うその他の症状に陥ったりします。

Pro-V 1319 nm Nd:YAGレーザーは、GSVが機能不全の場合の伏在静脈の静脈内レーザー治療に適しています。

 

Technology

Sciton ProVの1319nmレーザーにより、動脈幹と静脈の異常な逆流に対し有効な静脈内レーザー治療術を提供します。1319nmでの吸収は、静脈壁の水分 を吸収した血管内皮細胞内で行われます。1319nmは高吸水性のため、患者は快適に治療を受けられ、施術後の浮腫や紫斑を最小限に抑えます。

600ミクロンレーザーファイバーはカテーテル経由で機能不全の静脈内に挿入され、伏在静脈の大腿の連結部に 上っていきます。超音波は、ファイバーの先端が正しい位置にあることを確認するために使用します。超音波の利用により、腫脹によって生じた液体貯留は、伏 在静脈の外面に沿って送られていきます。

ファイバーが引かれると、レーザーによって発生した熱が静脈壁を剥離して崩し、完全に血管を閉塞させます。血液 は比較的健常な静脈を通って自動的にコース変更され、正常な血行が回復することにより、隆起した拡張蛇行静脈と静脈不全、およびその他の症状が消失しま す。剥離された静脈は、最終的には身体に吸収されます。

Product Highlights

最適な波長

1319nmでは、Pro-Vが迅速かつ快適な静脈内レーザー治療術に最適な波長を送出します。

ファイバー

使い捨て式のコストを抑え、さまざまな供給源からファイバーを獲得します。

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